昨日、大雅荘では職員と利用者の方のインフルエンザ予防接種が行われました。
大雅荘の嘱託医である大和先生が、一人一人ワクチンを打っていきます。
同時に利用者の方も接種していきます(^-^)
職員も順番に打って頂きました♪
中には怖くて他の職員に手を繋いでもらって打ってもらったという人も…(笑)
茨城県でも、すでにインフルエンザで学級閉鎖になったところがあるようですね。
大雅荘も多くの人が生活しているので、一人が感染してしまうとあっという間に広がってしまう恐れがあります(>_<)
おそらく、職員がウイルスを持ち込む可能性が高いのではないのでしょうか?
「自分は大丈夫!」ではなく、「かかるかもしれない」という意識を持っていかなければならないですね(´∀`)
みんなで用心していきましょう!